[属性]-[フォント設定]

機能解説

• ここで指定したフォントには番号が付けられ，以後，そのフォントを番号で参照することができます。したがって，表示形式やカードのオブジェクトでフォントを番号で指定しておくと，後にその番号のフォントを別のフォントで置き換えたり，サイズを変更した場合に一括して変更できます。

操作手順

1. フォント設定ダイアログが開きます。

備考

• フォント設定は表示形式ダイアログやオブジェクト属性ダイアログなどフォントを指定の場所でも変更できます。
• 表編集では表示形式ごとに異なるフォントの組を使えます。表示形式ごとに異なるフォントを使いたいときは，表示形式ダイアログの[文字]ページで[表示形式固有フォントを使用]をチェックし，フォントを設定します。