[ファイル]-[実行]-[開始] | 実行ダイアログで DPL または DPO(実行形式)ファイルを指定します。 |
ツールバーの | やはり実行ダイアログが開くので DPL または DPO(実行形式)ファイルを指定します。 |
自動実行DPL | STARTUP.DPL という名前で DBPro のシステムフォルダに置いておくと,DBPro の起動時に自動的に実行されます。 |
カード上のボタン | DPLファイルを割り当てておくとボタンを押したときに実行されます。 |
コマンド登録 | DPLファイルをコマンドに割り当てると,[他] メニューの [<コマンド名>] を選ぶだけで DPL が実行されます。 |
ショートカットアイコン | DBPro の起動用アイコンに起動時パラメータとして DPLファイルを書いておくと,DBPro の起動と同時にその DPL が実行されます。 |
STOPステートメント | プログラム中のステートメントで終了を指定します。 |
終了ステートメント | STOPステートメントと同様ですが,同時に DBPro や Windows を終了させることもできます。 |
[ファイル]-[実行]-[中止] | 実行中の DPL を強制終了させます。 |
エラーによる強制終了 | 設定されているエラーレベルより重要なエラーが起きると,DPL が強制的に停止します。$$CMDSTATE とエラーレベル |
DPL 実行中の情報を「デバッグウィンドウ」と呼ぶ独立したウィンドウに表示させることができます。これらの情報は,DPL プログラムの動きを監視し,作成者が意図しない動きをする箇所の発見に使います。
[全て選択] | デバッグウィンドウに表示されているすべての文字列をハイライトします。 |
[複写] | ハイライトされている文字列をクリップボードに複写します。 |
[消去] | 現在表示されているすべての表示を消去します。 |
[トレース] | 実行中の DPL のトレースを開始します。 |
[メッセージ表示] | トレースが指定されているときだけ有効で,トレース情報にエラーメッセージも加えます。 |
[ウィンドウの重なり] | 次の三つから選びます。 [調整しない]:アクティブにしたときに手前に表示されます。 [文字列表示時に手前へ]:ウィンドウに新たな情報が加えられたときに手前に表示されます。 [常に一番手前]:常に一番手前に表示されます。 |